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コストを抑えたいときのフェンス選びならメッシュフェンスが最適で◎

メッシュフェンス

外構・エクステリア工事を検討しているときに、どうしてもぶつかってしまうのが「予算の問題」ですよね?

フェンス選びを一度考えてみて!
“そこ”に“そのフェンス”必要ですか?

フェンスのデザイン性や、目隠し用途などの必要がないケースって、考えてみると割とあるものなんですよね。

外構・セキュリティ面が不安な場合は別ですが、外構・エクステリア工事のコストを抑えるひとつとして、フェンスの見直しをしてみてはいかがでしょうか?

もくじ

フェンスってそんなに種類があるの?

別の記事で紹介していますが、フェンスの種類はいくつもあります。

  • 外部からの視線を防ぐなら「目隠しフェンス
  • 目隠しと通気性を両立したいなら「ルーバーフェンス
  • 目隠ししたいけど暗くなるのが嫌なら「採光タイプのフェンス
  • おしゃれでかっこよくしたいなら「鋳物(アイアン)フェンス
  • 庭園のような雰囲気を強調したいなら「竹垣フェンス
  • 植栽やつる植物と一緒に楽しみたいなら「緑化フェンス
  • 費用を抑えてフェンスを付けたいなら「メッシュフェンス

このように用途によって分類されます。

詳しくはこちらからどうぞ
>> 外構のフェンスでおすすめは?あなたが選ぶべきものを目的別に紹介!

フェンスの種類でコストが違うの?

前述したように、フェンスには多くの種類があることがわかったと思います。

ではそれぞれのコストはどれほどなのか?

単純に割合を出して比較してみます。

フェンス種類別コスト目安
目隠しフェンス
40
採光タイプのフェンス
50
鋳物(アイアン)フェンス
75
竹垣フェンス
60
緑化フェンス
10
メッシュフェンス

商品によって価格差があるのであくまで参考値ではありますが、これ程までにメッシュフェンスのコストが安いことが明確なんです。

フェンスでコストを抑えるなら「メッシュフェンス」

メッシュフェンス

デザイン性はさまざまなフェンスと比べると劣るかもしれませんが、無駄のないスタイリッシュなデザインとして評価させるケースもあります。

 安いフェンスってダサかったりしないの…?

単純に「安いから」という印象で、「ダサい」とか「恥ずかしい」というイメージは持たれていることはないのでご安心ください。

外構・エクステリアをプランニングする場合も、場面に合わせてメッシュフェンスを差し込むことは多々あります。

そうしてプロも多用する主流のフェンスであることは間違いありません。

外構・エクステリアは大きな買い物です、無理のないように妥協するのも重要なのであせらず考えてみてください。

>> 外構工事を安くする方法|予算抑えても後悔しないポイントを見極める

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