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「見積もり無料」の闇…外構工事は時間かけて真剣に取り組みたい話

筆者は外構工事業に従事する者ですが、一般のお客さんから直接見積もりの依頼を受けることも多々あります。

外構エクステリアに関わらず、多くの業界で行われている『見積もり無料』という無償サービス

これについて提言してる方をTwitterなどで拝見しますが、大きくうなずきながらいいねをしています。

そんな業者側の感情と、筆者が思うお客さん側にしてほしい対応について記します。

外構工事の「見積もり無料」の闇

外構エクステリア工事の見積もりが無料で行われているのはとんでもないサービスだと感じています。

外構工事の見積もりには例外はありますが、一般的に以下のような工程となります。

  1. お客さんの要望を聞き
  2. 現地調査で採寸し
  3. プラン作成し
  4. 内容を図面に反映し
  5. 数量の拾い出しをし
  6. 見積書の作成をし
  7. お客さんに説明を付け加えて提出し、
  8. お客さんの気が変わったらその都度必要に応じて再現調をし
  9. 図面を修正し
  10. 数量の拾いなおしをし
  11. 見積書を修正し、、、

これらの作業をエンドレスで繰り返します。

それでも受注率は一般的に高くなかったりします。。

 

現地の状況で同じ事例は存在せず、保険見積もりのように年齢や条件等を入力して算出できるものではありません。
(保険屋さんすみませんいつもお世話になってますm(__)m)

見積もりを有料にした場合のメリットは?

業界の人はあたりまえになってる「見積もり無料」ですが、これを有料にしたらどうなるのか?

業者側は力を注いで良い提案や時間をかけた対応ができてサービス向上は間違いなし。

お客さん側はお金を支払って依頼するので遠慮なく要望を言えて理想のモノができる。

外構って家を建てることに比べると重要視はされませんが、お金をかける人はしっかりかけて良いものを作ります。

そのために数万円の見積もり費用を惜しむことはないですよね?実際に発注となれば値引き対象とかすれば絶対に損はしないはずです。

業者とお客さんのwinーwinな関係が見えます。見えます。

見積もりを有料にした場合のデメリット

外構工事の見積もりを有料にした場合、まずデメリットとして浮上するのは『お客さんの金銭的な負担でしょう。

しかし前述したように、実際に受注した場合は業者側はサービスする気持ちになるだろうし、一時的な負担だと考えると金銭的には総額に大きな変化はないでしょう。

実際にデメリットとなるのは、相見積もりがしづらくなる部分。お客さん側が業者を見極めるというポイントでもあるので、これを犠牲にするのはナンセンスであります。

悪徳業者にヒットしてしまうリスクを高めてしまうことになります。。

 >>悪徳業者に注意!外構の見積もりでお客さんが実際に体験した話

この問題をクリアするためには、受注した業者が相見積もり費用を負担するようにするしかないか?これは業界を挙げて前向きな検討が必要です。。

まずは外構業界が動かねば

これは一個人の考えではありますが、Twitterを見れば共感する人は少なからずいます。

影響力を持った業界人が動いてくれないかな…

いやいや、人に頼っていたらいけませんね。まずはできることをやっていかねば、と自分に言い聞かせます。

 

現実は無料見積もりを行う業者がいる限り、見積もりが有料の業者はお客さんからの依頼量が激減するでしょう。

すぐに変化はないだろうから、“今”外構を考えている方は遠慮なく無料見積もりのサービスを利用して相見積もりをしてください。

それで優良業者、波長の合う担当者と巡り会ってください

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